相手の快適さへの配慮を

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Copyright: Anne Springer, B.A. Dipl., CTDI, CAPCT, VA (Paws for Praise)


ポスター日本語訳

(translation: Miki Saito, CPDT-KA)

安全を守るために…
許可を求めて!

  • あなたの犬は他の犬や人のことを好きかもしれませんが、すべての犬がそうではありません。
  • 怖がっていたり、関わりを持つことを望んでいない犬もいます。
  • 子犬や小型犬たちにとっては乱暴すぎる関わり方をする犬もいます。
  • 子供やよちよち歩きの幼児、男性を警戒する犬もいます。
  • (飼い主の)許可を得ずに、よく知らない犬に近づかないでください。
  • 自分の子供をよく知らない犬に駈け寄らせないようにしてください。
  • 法律で義務付けられている場合は、必ずリードを付けてください。
  • ノーリードにする前に、呼んだら来るように犬に教えてください。
  • (他の人や犬等を)怖がっている犬にも、運動のための快適な散歩をする権利があります。彼らの快適な散歩の邪魔をしないでください。
  • (飼い主の)許可が得られないときは、あなたの犬や子供はあなたのそばにいさせてください。

あなたの犬の行動の責任は、あなたにあります。


もし、自分が外出したときに、知らない人が「かわいい!」と大きな声を出し、じっと自分を見つめながら、どんどん近づいてきたら、どう感じるでしょう? もし、その人が走って近づいてきたら…。嫌がっているのに、それを無視して、顔を覗き込まれたり、体を密着させてきたり、頭や体を撫でられたりしたら…。そして、自分はその場から逃げられない状況だったら…。

嫌ですよね? 怖いですよね? あなたは、そんなことを犬たちにしているかもしれません。

自分や自分の犬、自分の子供のしたいことや快適さばかりに目や気持ちがいってしまっていませんか? 相手の犬はどうでしょう? 本当に快適でしょうか? どうかもっと犬たちの不安、恐怖、不快に目を向けてください。そして、それを軽減し、快適でいられるよう配慮と手助けをしてください。それは、人も犬も快適に安全に過ごすためには不可欠なことです。

他の犬や人、置かれている状況に対して、犬が不安を感じているならば、あなたやあなたの愛犬、あなたの子供がその犬を見ない、距離を置く、その場を去るということが、その犬の不安と不快を軽減する大きな手助けとなります。

Thank you Anne for your permission to use your nice poster!

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