Tag Archives | clicker training

マネージメントの実施を妨げているもの

私は、スギ、ヒノキ、イネ科の花粉によって、目がかゆくなり、くしゃみが出ます。ひどいと喘息を起こしてしまいます。アレルギーです。 私の考えや意志とは関係なく、身体はそうした刺激に反応してしまいます。ですから、2月ごろから5月ごろまでは、外出時にはマスクをつけ、布団や洗濯物は年間を通して外に干すことはありません。 それは、身体が反応してしまう刺激を回避して、身体的な反応を起こさないためのマネージメントです。苦痛や症状を悪化させないために、必要な対処です。ご自身がアレルギーでなくても、ご家族がアレルギーに苦しんでいれば、当然そうした対処を選択されると思います。 では、なぜ自分の犬の恐怖反応に対しては、「身体が反応してしまう刺激を回避すること」を悪いことや、間違ったこと、恥ずかしい、よくないと考えてしまうのでしょう。 (more…)
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飼い主のスキルアップと犬のエンリッチメントを同時に叶える習慣 SMART x 50

報酬(正の強化子、Positive Reinforcer)を使って、行動を教える・変えるトレーニング(Positive Reinforcement Training)を成功させる上で、不可欠なスキルに 望ましい行動を見つける その行動を実行しているときにマークする その行動の直後に適切な正の強化子(報酬となる、その行動の努力に見合った、その犬がその時に好ましいと感じるもの)を提供する があります。 (more…)
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whattodo

望ましくない行動が起きた時にすべきこととできること(マズル(口輪)トレーニング)

昨日、シッターの方に向けたセミナーをさせていただきました。(ペットシッタースクールの皆様、卒業生の皆様ありがとうございました!)セミナーの後、多くの方にご質問をいただきましたが、その中でも多かったのが、犬の噛みにどう対処すればいいのかということでした。 (more…)
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the Japanese version of Engage-disangege Game

ロック-アンロックゲーム(トレーニングゲームポスター日本語版)

Alice Tong, CPDT-KA KPA-CPT(Choose Positive Dog Training)が、Karen Pryor Clicker Training Libraryの記事で紹介した、リードを付けている時の、他の人や他犬などの刺激に対する、犬の過剰な反応を軽減することを目的としたトレーニングゲーム。その方法をイラスト付きで解説したポスターの日本語訳と日本語版の制作をさせていただきました。 (more…)
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barking

古典的条件付けを使った「犬が望ましい行動を選択しやすい環境」作り

報酬ベースのトレーニング(正の強化トレーニング。Positive Reinforcement Training)では、犬の自発的な選択と行動を待ち、望ましい行動を選択したことに対して強化子(その犬にとってその時喜ばしいもの)を提供して、その行動を強化します(維持・増加させます)。 強化したい行動をただ待っているだけでは、その行動がいつ起こるかわかりません。何時間も待つことになるかもしれません。複雑な行動であれば、一生待っていても発現しないかもしれません。加えて、強化したい望ましい行動が出る前に、望ましくない行動を繰り返させてしまう可能性もあります。それでは、トレーニングは進みません。 (more…)
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sally1

犬がしっぽを振るのは、うれしいときだけではない

犬がしっぽを振る=喜んでいると考えていらっしゃる方は多いでしょう。しかし、しっぽは、喜んでいるとき、うれしいときにだけ、振られるものではありません。犬は、不安を感じていても、しっぽを振ります。実際に、どんな様子なのかを見てみましょう。 (more…)
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ss

シェーピング – 動画で理解を深めよう!

以前の記事で、ブラインドドッグ(目の見えない犬たち)のトレーニングは、可能であればシェーピングを使いましょうと、そのメリットについて伝えし、おすすめしました。 しかし、「シェーピング」なんて普段の生活では耳にするとのない言葉。初めて聞いたという方もいらっしゃるでしょう。記事に簡単な解説と参考となる記事へのリンクは掲載しましたが、報酬ベースのトレーニングを習ったことのない方にとっては、イメージすることも難しいかと思います。 そこで今回は、シェーピングというアプローチをもっと知り、興味を深めていただけるよう、シェーピングを使ったトレーニングの動画をいくつかご紹介します。 (more…)
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holdingclicker

「シェーピング」はブラインドドッグをワクワクさせる発見の旅へと連れて行ってくれる

ブラインドドッグに何かを教えるときは、できるかぎり「ルアー(誘導)」ではなく「シェーピング」を使って教えることをおすすめしています。「シェーピング」は、望ましい行動を引き出すことができるだけではなく、ブラインドドッグに彼らが持つすばらしい想像力や創造力を発揮する機会と、新しいことを発見するワクワクを提供できるからです。 (more…)
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